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clear snow flake

矢葉吹 理紗によるブログ。 日常の話がほとんどです。

それは「希望」。

というわけで「トゥーランドット」見てきました。

が。

一瞬にして天国から地獄へ堕ちました。

ちょっと今かなり精神的にヤバいですというか胃が死にそうというかもう駄目だ
本気でパニックですちょっとこれマジでやばいんじゃないかぐわあああ

……取り乱してすみません。
ついさっき最終通告が届きました。
崖っぷち通り越して崖にかろうじて手が掛かってる状態です。

と、とにかく「トゥーランドット」のレポだけ書いちゃおう……

精神的に落ち着くまで戻ってこないかもしれません……
がったがたの精神状況でレポいっきまーす。

今回見たのはソフィア国立歌劇場オペラ「トゥーランドット」です。プッチーニ作曲、全3幕。
オペラ見るのは2回目、前回は「カルメン」でした。
今日は2階の一番前から観てました。なかなか壮観。もちろんS席、割引込みで11700円。高い。

とりあえず思った事をつらつら書いていってみます。

・「トゥーランドット」って北京が舞台だったんだ知らなかった
 まずそこからかよって感じですがホントにしらなかったん、で、す……orz

・舞台装置がおもしろかった。
 上からチェーンで出来た暖簾みたいなのが吊るしてあって、その後ろからハケられるようになってました。おお、斬新!ただしチェーンの隙間からちらっと見えちゃうんですが、その時には観客の注目は別の場所にいってるから問題なしでした。まあ自分はハケてる人に注目してましたが(笑)
 あと中央部に陰陽をかたどった装置がありまして、回転するんですよ!ぐるぐるーっと。で、人が乗ったまま回転させてチェーンの後ろまで運ぶって事が可能になってました。ただし、チェーンが容赦なく顔や体にあたってました。絶対痛いよアレ。

・女性陣の迫力がすごかった。
 すごく……ふとましかったです。なんでオペラの女性陣はあんなにふとましいのか。「カルメン」の時もミカエラがふとましくって吃驚した覚えがあります。カルメンよりふとましかったんだよ!
 まあオペラで重要なのは声なのでふとましくても問題ないんですが。
 声もすっごかったですねー……トゥーランドット姫、あんたホントに姫ですか?って迫力。いや冷酷な姫だからいいんだけど。あの人の声が目覚ましだったら毎日跳ね起きるね。
 あ、リュー役の人が可愛かった。ふとまs(ry

・男性陣もいろいろおもしろかった。
 カラフ役の人がとっても背が低かった……!姫よりちっさいんですよ。ちょっと笑えた。
 あと忘れちゃいけないピンポンパン。まず名前からして吹いた。このオペラのコメディー要素の全てを担う大事な人たちですね。うーん良い声だったなあ。最後の挨拶の時にもいろいろやらかしてくれてサービス精神旺盛でした。

・アリアについて。
 「トゥーランドット」といえばやはりアレでしょう、「誰も寝てはならぬ」!生で聞ける機会が訪れるとは思っていなかったので幸せでした。
 んがっ!!しかーし!
 個人的に今回印象が強かったのは「この宮殿の中で」(第2幕のトゥーランドットのアリア)と第3幕のリューのアリア2つです。
 やはり女性陣の迫力がとんでもなかったこれらのアリア。
 「この宮殿の中で」ではトゥーランドットの冷酷さがくっきり描かれてますし。第3幕リューのアリアはもうね、なんて良い娘なんだリュー……!って感じでした。

・その他。
 第2幕1場のピンポンパンの合唱がすごく好き。
 三つの謎、正直2番目の「血潮」の方が1番目の「希望」より簡単だったのは自分だけか?

とまあ、こんな感じでした。
とても面白かったです。観て良かった!

もう一度「カルメン」見たいなあ。来ないかなあ。












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